ある日、ヨメが訊いてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

初めて見るうちの家紋。

 

自分にも家紋があるんだ!って嬉しさと

(ちょっと的外れかもしれないけど)

 

“自分が何者であるのか”

 

を見つけたみたいに思えた一件だった。

 

 

ヨメの、あの何気ない質問がなかったら

知らないままだったかも。

 

 

 

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恥ずかしながら、

ボクは家紋ってものは

旧家や名家(?)にしかないものだと

思い込んでいました。

 

 

若い時に東京に出てきた両親。

やっぱり地元に居るより、

そういったモノが身近じゃなかったのでしょう。

 

そんな環境もあって家紋の事など

考えたこともなかったのかもしれません。

 

 

そんな親父

 

 

そう言って、本当に嬉しそうでした。

 

 

 

 

そしてこちら(ヨメの地元)では

 

 

ります。